Vintage Heavy Square Chain Bracelet Silver925 Made in Mexico
¥89,800 ($571.08)
80.3gのSilver925。
数字だけでも十分に重い。
それでも、このブレスレットの魅力は重量だけではありません。
1980〜90年代頃のメキシコで作られた、編み込まれたスクエアリンクのヘビーブレスレット。
最大幅1.8cmのリンクを規則正しく連ねることで、銀の塊をそのまま見せるのではなく、直線と空間が繰り返す建築的なリズムをつくっています。
20世紀のメキシカンシルバー、とりわけTaxcoでは、伝統的な銀細工とモダンデザインが交わり、石や装飾だけに頼らず、銀そのものの形や構造を主役にしたジュエリーが発展しました。
本品には「TB-135」「MEXICO」「925」の刻印。
TB-135は1979〜80年頃以降の登録形式で、最初の「T」はTaxco、続く「B」は職人または工房の姓の頭文字を示し、「Badalow Aguilar」の作品であることがわかります。
80gを超える銀量と、無駄のない四角いリンク。
その両方があるからこそ、重厚でありながら現代的に見える。
素材の量と構造そのものを楽しむ、メキシカンヴィンテージらしい一本です。
製造年代 / Period
Circa 1980s–1990s
製造国 / Origin
Mexico
素材 / Material
Silver 925
色 / Color
Silver
刻印 / Markings
「MEXICO」「925」「TB-135(Badalow Aguilar)」
全長 / Length
20.4cm
最大幅 / Maximum Width
1.8cm
重量 / Weight
80.3g
軽研磨仕上げ、煮沸消毒済みです。
ヴィンテージ商品の為、経年による相応の傷、使用感、汚れなどがあります。
ご理解いただける方のみご購入ください。
Stock No.:B00192
メキシコは世界有数の銀産出国として知られ、その豊かな銀資源とともに独自の銀細工文化を育んできました。
ルーツには先住民による金属工芸の伝統があり、スペイン統治時代を経てヨーロッパの技法と融合していきます。
20世紀に入ると、銀の街として知られるタスコを中心にシルバージュエリーが大きく発展。
1930年代にはウィリアム・スプラットリングらが伝統的なモチーフとモダンデザインを融合させ、メキシカンシルバーを世界へと広めました。
大胆な造形、重厚なボリューム、ハンドクラフトならではの温かみは、メキシカンシルバーを象徴する魅力。
職人の手仕事とメキシコの文化が刻まれたヴィンテージシルバーは、時を重ねた今もなお、唯一無二の存在感を放ち続けています。
この機会に是非、ご検討ください。

















